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地熱住宅を作ってます!

中鉢建設は地熱を利用した高気密・高断熱な地熱住宅を作っています。
地熱住宅は省エネルギーな究極のエコ住宅として注目されています。詳しい情報は、下記のエコハウス研究会をご覧下さい

新築の一戸建て住宅がどのような工程で、どのようにして建てられていくのかを写真付きで
ご紹介してまいります。
着工から日を追って形になっていく姿を見ると、楽しくてしょうがありません。もちろん、現場では苦労も多いのですが、その分完成したときの喜びはひとしおです。私たち以上に、お施主様が喜んでいただけたときに本当にこの仕事をやってよかったと思える瞬間です!
そのためには、大変な現場作業を正確に、冷静に、淡々と地道に進める根気と技術力が必要
です。

私たちの日々の努力が、皆さんの家づくりの参考になればと思います。

※写真をクリックすると大きくなります。



ボックス1新築工事現場実況中継 PART1
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継1今回は着工です。
平成17年7月8日(友引)、M邸新築工事のスタート
です。
現場は全面道路より1.8mほど高くなっていて既存の擁壁を一部取壊し車庫とアプローチ(階段)をつくります。
断熱工事をセルロース断熱工法で施工させていただくことになり、『セルロース断熱見学会』を『構造見学会と餅まき』に続いて行わせていただく予定になっています。
これから完成までの数ケ月、『ちょっとした夢をかなえる家づくり』に向けて頑張ります!



ボックス1新築工事現場実況中継 PART2
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継2-1
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継2-2
今回は車庫工事とアプローチの階段工事です。
コンクリートの擁壁をつくり、道路と宅地の段差を処理しその部分に駐車スペースをつくります。コンクリートの擁壁をつくるために土を掘削します。その時、お隣の宅地を防護するために、また作業中土砂崩壊しないように山留め工を施します。山留め工は最終的には撤去されるもので、仮設工と言われていますが仮設工は大変重要です。山留め工をきちんと施工していないと、土砂崩れが起きたり、それにより作業員の労働災害につながります。また、隣家にもご迷惑をおかけすることになるのでもっとも注意が必要な工事の1つです。

ツールボックスミーティングと呼ばれるもので全員で作業を行う上での注意点、作業内容の確認等を行います。
もちろん、現場での事故防止のためです。



ボックス1新築工事現場実況中継 PART3
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継3-1
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継3-2
今回は車庫工事とアプローチの階段工事です。
コンクリートの擁壁をつくり、道路と宅地の段差を処理し、その部分に駐車スペースをつくります。
捨てコンクリート打設後、鉄筋を組みたてます。捨てコンクリートは字のごとく、捨てるコンクリートです。捨てると言っても何処かに取り除いて捨てる訳ではなく今後の作業性の向上(この下に基礎栗石が敷き詰めていますが石の上では鉄筋作業が施工しにくい、また型枠工事も施工しにくい)コンクリート擁壁の構造計算上(安全かどうかの数字的根拠)含まれていないコンクリートです。
鉄筋は、異形鉄筋の13mmを縦、横200mmピッチで配筋します。コンクリートは圧縮力には強いのですが、引っ張り力には弱く、鉄筋はその反対で引っ張り力には強いのです。お互いの性質をプラスしあい、鉄筋コンクリート構造物は強さを増しています。コンクリートと鉄筋の付着を良くする為、異形鉄筋(鉄筋の表面が凸凹している)を使っています。



ボックス1新築工事現場実況中継 PART4
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継4-1
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継4-2
今回は車庫工事とアプローチの階段工事の続きです。
コンクリート擁壁のベースコンクリート打設完了の様子です。この擁壁は、L字型の擁壁で、底盤部分と立ち上がり部分を別けてコンクリートを打設します。
この様子は底盤部分のコンクリートの様子です。塩ビパイプが所々見えるのは、雨水や汚水の下水道管を擁壁の築造にあたり先行配管といって、コンクリート擁壁の底盤部分に配管位置がきてしまう為に後から底盤部分を壊して配管しなくても良い様にコンクリート打設前に配管をおこなっている為、この様に現れてきます。縦に鉄筋が見えるのは、この部分に次の工程で型枠をセットして立ち上がりのコンクリートを打設します。右側の隣地との境界部分は山留め工を埋めたままにします。そのままでいいの?と思われるかもしれませんが、このようなケースで無理やり引抜こうとすると、隣地が崩れてしまうことがあります。涙を惜しんで諦めます。



ボックス1新築工事現場実況中継 PART5
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継5-1
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継5-2
たち上がりのコンクリート打設完了の状態です。
型枠の組立にとても神経を使います。コンクリート打設中には、予想以上の力が働き、型枠を崩壊してしまう事もあります。崩壊しないまでも、型枠が膨れたりするとそのまま仕上りとしてコンクリートに現れてしまいますので凸凹のコンクリート面になってしまいます。
型枠支保工(型枠が崩壊しない様に、型枠を押さえる短管パイプ等)の確実な施工とコンクリート打設時のコンクリートのしめ固めが重要です。「コンクリートのしめ固め」って聞きなれない言葉だと思いますが、コンクリートを打ち込む時にとても重要な作業です。コンクリートはミキサー車で現場まで運ばれます。このコンクリートをただ型枠の中に流し込むだけではいけません。コンクリートの材料の分離が起きてしまいます。打設しながら、バイブレーターという機械で締め硬めしながら作業します。また、コンクリートの打ちあがり面がこの作業の手抜きをすると綺麗になりません。

さー、型枠を脱型したときの出来あがりはどうでしょう・・・。



ボックス1新築工事現場実況中継 PART6
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継6-1
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継6-2
今回は車庫工事とアプローチの階段工事です。
コンクリートの擁壁をつくり、道路と宅地の段差を処理しその部分に駐車スペースをつくります。擁壁のコンクリートが打ちあがりました。型枠の膨らみもなく綺麗に仕上がりました。
階段部分です。

さあ、これで建物の工事に着手する為の下ごしらえが出来ました。
次回からはいよいよ建物工事のご報告です。



ボックス1新築工事現場実況中継 PART7
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継7地盤調査編

さていよいよ駐車場擁壁も完成、アプローチ階段も出来、建築物の現場報告のスタートです。
建物の建築前に一番重要な、建物を支える地盤の耐力(土地の強さ)を調査しなければいけません。この調査を怠って建物を建ててしまうと、地盤の耐力があるところは良いのですが、無いところ(弱いところ)は大変です。最悪の場合、建物の沈下を招きます。一部の業者さんでは、行っていないところもあるようですので注意が必要です。
当社ではスウェーデン式サウディング試験(通称 SS)を採用しています。もちろん、建物を建てる場合は必ず全棟実施します。この、試験結果を受けて建物の基礎工事の形状、補強の仕方を検討してその土地に合った最適な工法を見出します。この部分においては、土木工事30年の経験が生かされます。これはスクリューポイントをロッド(鉄の棒)に付けて地盤に貫入して地盤の耐力を調査する方法です。この試験方法で建物の4隅以上を検査します。住宅性能保証制度(建物の10年保証)を利用する場合、4ヵ所以上検査を実施するという基準もあります。
試験を実施後、数日で試験結果が出ます。
今回の試験結果を受けて、地盤改良工事が必要との見解が出されました。
次回は、地盤改良です。



ボックス1新築工事現場実況中継 PART8
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継8-1
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継8-2
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継8-3
前回調査したデータ、敷地の状況等により地盤の補強方法を検討します。
今回M様邸では鋼管杭工法を採用しました。鋼管杭とは鉄製の丸い管を良好な地盤に重機をつかい回転させながら圧力をかけ埋め込みます。
今回は、直径114.3mmで厚みは4.5mm、長さ4.5〜7mのものを基礎の主要な場所へ27本埋め込みました。埋め込みには、くいが地盤にたいして垂直になるように細心の注意を払います。支持地盤が深い場合には、杭を溶接してつなぎあわせます。
支持地盤までは圧力計等により支持地盤に達したことを確認したあと高さを調整し鉄の蓋を溶接して、コンクリートがくいの中に落ちないようにしたら完了です。今回M様邸では地盤が道路より2M弱高い為少し大きな重機で下の道路から施工しました。
届かない奥の部分は小さな重機を敷地に吊り上げて施工しました。
これで地盤補強の完了です、次回からは建物工事の報告です。



ボックス1新築工事現場実況中継 PART9
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継9-1
横浜市の注文住宅専門 中鉢建設:新築工事現場実況中継9-2
前回までは建物を建てるまでの報告でしたが、今回からはいよいよ建物工事基礎編の報告です。
当社ではほとんどの基礎工事に、べた基礎を採用しています。(べた基礎とは、直接基礎の一種で建物基礎の底面積全体で建物を支える工法です、土に接している部分が多い分、地盤の負担する力が分散されて負担が少なくなります。)
採用にあたっては基礎自体の重さが重くなる分、注意も必要です。写真はコンクリートを打ち込む前の基礎の中の鉄筋の写真です。耐圧版は異形鉄筋太さ13mmを間隔、縦横20cm 井桁状に配筋しています。
土台が乗る立上り部分は(当社の場合立上りの高さ地盤から40cmで施工します)、縦に異形鉄筋の10mmを20cmの間隔で配筋しています。横に13mmの異形鉄筋を一番上の部分と下の部分に配筋し、その間、20cm間隔に異形鉄筋10mmを配筋しています。鉄筋の組み立てが完了すると設計図書に従い、間隔・サイズ・かぶり厚さ(鉄筋を覆うコンクリートの厚み)を検査し耐圧版のコンクリートを打ち込みます。



現在工事中のため、工程が進むにつれて順次アップしていきます。
つづきは今しばらくお待ちください。


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